あかねはいけない人妻です

この間の続きですよ～♪

主人もその気になったみたいなんだけど
あかねは年頃の娘二人が気が気でならなかった。




ねぇ～ここでするの？
ん？イヤか？
なんか落ち着かないな～
何が？
子供達の事！
もう寝たんじゃないの？
起きてるわよ
大丈夫だって

一体何が大丈夫なのかよくわからないまま
あかねの後ろから抱きしめられた。


固いモノがオシリにあたってる・・・
あかねのうなじから耳、背中までキスをしながら
指で乳首を転がしたり摘んだり

あかねのアソコもだんだん熱くなってる

主人の指がオシリの方から大事な部分へ
ワレメをなぞるように敏感な所を探し当てる

ダメよ　立ってられない

あかねを支えながら入れたり出したり、ゆっくりと指が動く

浴槽に手をおきながら、立っているあかねに
後ろから主人の固く大きなモノが当てられ
ゆっくりとあかねの中に入ってきた。

リズムがゆっくりな時は我慢して声を出さないように
でも、リズムが早くなるにつれて、声が出ちゃう

アアン(~O~;)(;~O~)アアン←こんな感じ

パンパン音がするくらい後ろから突かれちゃった～

主人も気持ち良かったのか息遣いが荒くなってる

あかね　イキそうだよ～
いいよ～　逝って～

動きが激しくなり　あかねのオシリに主人の分身が飛びちった

あかねは正面を向き主人のモノを絞り出すように最後は手で
しちゃったよ～

たくさん出たね～
溜まってたからな～

本当に量が多かった

久々のエッチな感触　あかねのアソコはまだジンジンしてたよ～

お風呂でお互いのモノを洗い流し
主人は先にあがり、あかねが出て行くと優しく体を拭いてくれたんだよ～

昔はよくしてくれたんだよね～
思い出しちゃった。


今日は例のママ友の所へ遊びに行って来るので
つづきはまたにします。
ごめんなさい。m(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ